Dauntless OB 0.5.1 パッチノートの翻訳



情報元
https://playdauntless.com/patch-notes/index

RELEASE VERSION: OB 0.5.1
Patch Notes Posted: August 14, 2018
Scheduled Release Date: August 15, 2018

オープンベータ0.5.1では嵐は強まり、Charrogg exotics、Koshaiランタン、大量のベヒーモスバランス調整が入ります。

武器、防具、消耗品

スレイヤー達は設計図を所有していればCharrogg exoticsをクラフト、利用することが可能となります。設計図はヒロイックのFirebrandとヒロイックパトロールでドロップします。

スレイヤー達はkoshaiランタンをアンロック、クラフトすることでSovereignの力を利用できるようになります。

我々はチェインブレードの優れたバランスを見つけるために努力しています。もっと効率的につるを攻撃でき、もう少し範囲ダメージを与えられるようにしたいですが、前回のアップデートで加えた調整はやりすぎでした。このパッチは行き過ぎた箇所を修正し、より理想的な数値を絞り込みます。この作業を繰り返し続けていくでしょう。

Chain flingコンボはComing Stormアップデート時よりダメージが50%下がります(CS前と比べて50%以上増加)。

Swinging bladesコンボのフィニッシャーはComing Stormアップデート時より33%ダメージが下がり、ヒット回数が33%減ります(CS前と比べて50%増加)。

ウォーパイクのチャージ攻撃、アップフロントとスプリントのスタミナ消費量をComing Storm前のものに差し戻しました。

ウォーパイクの"hundred hand slap"のスタミナ消費量を以前の数値に差し戻しました。これは前回パッチで意図せず起きていたスタミナ消費量の増加を修正します。

ウォーパイクのチャージ攻撃が2回当たっていた問題を修正しました。

グレネードのダメージは装備している武器のパワーを基にスケールします。これはMaelstromやHeroic Maelstromの武器を装備している場合、グレネードはより大きなダメージを与えるということです。

グレネードは範囲内の全部位ではなく、爆発に最も近い部位へダメージを与えるようになります。これで部位を狙いやすくなり、ダメージが改善し、数字の大量発生が減るはずです。

チェインブレードがコンボの終わりにkoshaiにダメージを与えられないことがあった問題を修正しました。

Predatorセルはコアを開けることで入手できるようになります。

ランタンは素材となるベヒーモスに基づいて独自の外観が与えられました。

Barrageとcoldsnapグレネードのまとまりロジックは改良され、その結果まとまりダメージが直接当たる確率が上昇した。

Stride of Thornsは+6に強化したときに正しく追加Evasive Furyボーナスを与えるようになる。

Infernoとcoldsnapグレネードは(1) Omnistone、(3) Wrathwortではなく(1) Omnistone、(2) Slayer’s Boonが素材となる。

防具パーツが互いに切り捨て合う、複数の問題を修正しました。

ランタンがaetherの中身ではなく誤って全体を発光させる問題を修正しました。

ベヒーモス

Koshai
足踏み攻撃中、より確実につるが生成されます。

爪攻撃は体の反対側にいるプレイヤーに当たらなくなります。

地下にもぐっている間スレイヤーにダメージを与えられるようになります。

Hail of Thornsは当たったらスレイヤーをスタンさせるようになります。

逃亡した後aether stateが残ったままとならず、スレイヤーに角を攻撃させる猶予を与えます。

爪による薙ぎ払い中の頭部へのダメージとノックバックが軽減されます。

尾による薙ぎ払いの弾の照準を改良しました。

aether stateの手足の視覚効果を改良しました。

ショックによる気絶反応にアニメーションを追加しました。

小さな棘が同時に生成されにくくなりました。これで一度に大量に発生してプレイヤーを覆ってしまうのを防ぐはずです。

Drask
出現段階により合うように、バランス調整を行いました。

Lightning breath攻撃は走りで回避できるようになります。

尾による180°薙ぎ払いのテレグラフを長くしました。

尾による360°薙ぎ払いのテレグラフを長くわかりやすくしました。

Hellion/Pangar
サイドゴアアタックのヒットボックスを改良し、プレイヤーが反応できるよう予備動作をゆっくりにしました。

尾による薙ぎ払い攻撃のヒットボックスを改良し、元の位置に戻る際のダメージを下げました。

Hellionのunburrow attackの精度を下げました。

Stormclaw
Lightning storm attackはperfect dodgeを必要としなくなりました。スピーディーなスレイヤーは走り抜けることができます。

プレイヤーの障壁となる機会を減らし、試練の修行とするためStormclaw、Hellion、Kharabakの強さを若干下げました。痛みこそが最高の師。

ベヒーモスは遭遇時により迅速に戦闘に入るようになります。

Bloodfire Embermaneはインタラプト時により長くダウンするようになります。

Skarnをグレネードで攻撃したときに、注意をひいたりそらすのが失敗することがあった問題を修正しました。

QUALITY OF LIFE

バナーのはためき、風への反応を改良しました。自身に引っかかる頻度が下がるはずです。

割合によるダメージ増加buff(frenzy tonic、inspiring pylonなど)は適切にスペシャルアタックのダメージを増加するようになります。

グレネードを使用するプレイヤーが歩いているときや狙っているときにぎこちなさが減りより自然に見るようになるでしょう。

チェインブレードは茨を蕾に引っ張り、スレイヤーに蕾を狙わせたり茨を移動させるのが簡単になります。また、茨を消すのではなく蕾をひっくり返すようになります。

Koshaiが出す茨の外観と品質を改良しました。

Koshaiによる“Hail of Thorns”攻撃で発生する茨の鞭はスレイヤーがTragic Echo状態へ入る邪魔をしなくなります。新しくなった攻撃の見た目と合うように、Hail of Thornsのダメージ半径は増加しました。

グレネードで狙っているときにスタンしても、カメラがスタックしないようになるはずです。

Sovereign’s ThroneのCPUパフォーマンスを改良しました。

ストアに新商品を追加しました。おしゃれなスレイヤーは最新のOstianファッションで自身を飾ることができます。

非戦闘アクション(鉱石の採掘、崖登りなど)の後にプレイヤーが自動で武器を構える問題を修正しました。

Ramsgateでプレイヤーがスタックする箇所を修正しました。

既知の問題

いつもの


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