Dauntless オープンベータ 0.8.0 パッチノートの翻訳

情報元
https://playdauntless.com/patch-notes/ob-0-8-0

RELEASE: OB 0.8.0

0.8.0パッチでは本来の意味でのクロスプレーとなるEpic Games store、PlayStation 4、Xbox OneでDauntlessをサービス開始します。また、このパッチではキャラクター作成の改良、実装予定の3つ目の染料範囲の基礎の構築、大量のQoL改善を行います。

新規追加

真のクロスプレー。スレイヤーは使っているプラットフォームに関わらずフレンドとDauntlessをプレーすることができるようになります。どのシステムからでもゲームにアクセスするのにEpic Gamesアカウントを使えます。

キャラクター作成のリワーク。キャラクター作成を改良したことでスレイヤーがより魅力的なキャラクターを作成でき、ゲーム内での見た目を変更中により試行錯誤できます。また、スレイヤーに外観をランダマイズするオプションがつきます。

トラバーサルの変更。私たちはDauntlessでの移動をより流動的に感じる様、移動、横断、移動速度、カメラ位置を再調整しました。この変更には(スプリントやじゃんぷなどの)スタミナコスト、走る速度の調整、紋章向けの新しいアニメーションが含まれます。Ramsgate内では街を見回す余裕ができる様カメラを少し引くようにしました。ほかにはスレイヤーが高所から飛び降りた際の前転が廃止されています。これで意図せず島から転がり落ちるスレイヤーが減るはずです。方向転換した時のアニメーションもより応答性が向上しているはずです。最後に、スレイヤーは小さな突起をよじ登ることなく歩けるようになるはずです。これらの変更の感想をReddit(/r/dauntless)で教えてください。

クリエーターサポート。プレイヤーは正規の購入をするときにサポートするクリエーターを選択できるようになりました。ゲームストアで「Support a Creator」ボタンを探してみてください。お気に入りのクリエータータグがわからなければhttps://playdauntless.com/support-a-creator/
から全員を検索することができます。

属性の見直し。新たな属性、テラ(Terra)がaethericスペクトラムに加えられ、氷、炎、電気aetherにバランスをもたらしました。Koshai、Kharabak、Skarnはこの新属性を取り込み、それに見合った新たな長所と短所が用意されました。狩りに行く前に確認してください。また、テラベヒーモスとその装備に新たな視覚、音響効果も追加しました。装備についてはテラオーブとテラパトロールが素材とマップに追加されました。この緑色の属性に関連した装備に他にも変更が加えられていることに気がつくでしょう。最後におまけとして、属性の関係がより分かりやすくなりました。対極の組み合わせである氷/炎、テラ/ショック、umbral/radiantを確認しましょう。

新しいウェポンスペシャル。アックスとリピーター使用者は新しいウェポンスペシャルをアンロックできるようになります。それぞれの武器のマスタリランクを上げてGrim Onslaught (アックス)とFull-Bore Chamber (リピーター)を目指しましょう。すでにアンロックレベルに到達している場合は5月21日にログインすると使えるでしょう。

マスタリ報酬画面。スレイヤーは獲得したものとその後のマスタリ報酬を、ゲーム内から確認できるようになります。マスタリ画面のRewardsボタンを探してみてください。

新ハントパス。Hidden Bladesハントパスが0.8.0から始まります。Moon Blossom Festivalを記念してエモート、武器スキン、染料などアサシンをテーマにした50段階の報酬があります。https://playdauntless.com/hunt-pass からすべてを確認できます。

ストアの改良。このパッチではプレイヤーが購入前にアイテムをプレビューできるよう、より早く読み込み、より機能する新しいストアをお届けします。染料、武器スキン、他外観を持つストア商品を選択して試してみてください。ハントパス内のアイテムもプレビューできるようになります。

新ストアパック。2つの新しいパックがストアに追加されました。コスメティックアーマー、ランタンスキン、プラチナムなどが入ったArcslayerパック、新規に追加された到着エモート、補給品が入ったTimely Arrivalパックがあります。どちらのパックも(そして中身も)ストアで確認できます(手に入れた武器、防具、ランタンの外観を適用するにはMain Menu > Loadout > Transmog)。

染料の見直し。染料は大規模なアップデートを受けました。新しいカテゴリ、名称、染料を得る方法を探してください。また今回のパッチでは予定している3番目の染色範囲の下準備も含まれています。詳細はブログを読んでください。
https://playdauntless.com/news/dye-rework

QUALITY OF LIFE

ミドルマンのセル操作にかかる時間を減らしました。スレイヤーは計画を立てやすくなるはずです。

Cook +1: 24時間 –> 22時間
Cook +2: 48時間 –> 46時間
Cook +3: 72時間 –> 70時間

コアブレーカーは、1つもコアを持っていないプレーヤーに回転するコアを表示しなくなります。

ロックされたセル操作スロットに緑の輪が表示されるバグを修正しました。

走りながら使うのが好きなスレイヤーのために、アックスのキャッチアニメーションをスムーズにしました。

一部説明文の打ち間違いを修正し改善しました。紛らわしいものがあれば知らせてください。

クエスト進行で、あるアイテムがアンロックされる場所を改善しました。スレイヤーは実際にクラフトできない装備品はアンロックできなくなったはずです。また、新規プレイヤーにウェポンモッドとデフォルト以外のウェポンスペシャルについて教えるクエストを追加しました。

Boreus ice shieldのVFXはaether状態を終えたら残らなくなります。

Personality menuからバナーファブリックを購入するとすぐにファブリックがアンロックされるようになります。アンロックされたか確認するためにメニューを抜けて開きなおす必要はなくなります。

サーバー全体のパフォーマンスが向上しました。

Stormclaw shock VFXを改良しました。

コンボリストがクローズボタンを押した後も閉じられないことがあるバグを修正しました。

ベヒーモスへのfrost debuff VFXを改良しました。ベヒーモスを凍結状態にしたときにわかりやすくなったはずです。

ゲーム進行が滞らないよう、一部クエスト条件を改善しました。スレイヤーがクエストを進めるときにぶつかる「壁」は少なくなったはずです。

スレイヤーはRiftstalkerハントをアンロックするために不要なクエストをクリアする必要がなくなります。

他プレイヤーへの視覚ノイズを軽減するため、ハンマーのAetherslam VFXを和らげました。

新バージョンのダウンロードが用意できた時のゲーム内通知を追加しました。通告の無いリリース中の混乱を抑えられるはずです。

aether vent VFXの残り使用回数を正確に表示するよう修正しました。

満員のパーティーに参加しようとして失敗したときにスレイヤーに知らせる通知を追加しました(これまでは何も表示せずに失敗していました)。

16:10モニターで不快な重なりを起こすバグを修正しました。

狩りの終了画面で狩り対象が複数回表示されるバグを修正しました。

Riftstalkerがmurder palace attack終了後に一時的に透明になることがあるバグを修正しました。

スレイヤーは他パーティーメンバーについた、手助けできるdebuffが確認できるようになります。FrozenとSwarmedアイコンに注意してください。

Kharabaxeの特殊効果がvertical ripper combo finisherを使った時に発動しないバグを修正しました。

Skarnが穴を掘る時間がない時でもアーマーを再生することがあるバグを修正しました。

Nayzaga shock VFXを改良しました。

リピーターを使っているスレイヤーがSkarnのwhirling fortress attackに引っ張られないバグを修正しました。

RamsgateとShattered Islesのクライアントパフォーマンスが向上しました。

狩りの合間に装備や外観を変更しようとしたときに、プレイヤーはより明確なメッセージが表示されるようになります。

Rockfall Skarnのwhirling fortress attackに飛び込むとプレイヤーがネバーランドに飛び立つことがあります。

アックスのチャージ攻撃はスレイヤーのスタミナが切れているときに適切にメーターを生成するようになります。

スレイヤーはWoundダメージでやられたときに地面に崩れ落ちるようになります。

Riftstalkerのマスタリ達成条件がヒロイックでしか進められないバグを修正しました。

ウェポンVFXが左リピーターに留まることがあるバグを修正しました。

リピーターのMarksman ChamberはSkarnsのロックアーマーに対して不正にダメージを強化しなくなります。

Nayzaga’s Scytheは初回だけでなく、すべてのフルチャージ垂直攻撃に対して回復を発動するようになります。

アックスのオーバーチャージ中の大幅なダメージ低下がなくなります。かわりに、この攻撃はシングルチャージと同等のダメージを与えるようになります。

凍結中にランタンのインスタント、ホールドアビリティは使えなくなります。

Valomyr武器のツールチップはヘルスが高いほどウェポンチャージが早くなることをよりはっきりと伝えるようになります。

Cruel Riftstrike(チェインブレードスペシャル)を使っているプレイヤーが、スペシャルと通常攻撃を同時に連打したときに攻撃できない状態となるバグを修正しました。

スレイヤーが行き詰まる可能性のある崖を修正し、マップから吹き飛ばす可能性のあるaether jetを見直しました。スタックを解消したい場合はメインメニューから“Help, I’m Stuck!”ボタンを使ってください。

shock aetherオーディオとStormclawの音響効果を改良しました。Stormclawのlightning curseデバフはスレイヤーをめがけて飛んでいるときにより攻撃的に聞こえます。

ハンマーのAetherslamは正しくランタンメーターを生成するようになります。

アックスのFlight of Ruinの呼び戻しはメーターを生成する際に、適切にEnergizedボーナスを反映するようになります。

Bombing Runがシールドを無視するバグを修正しました。

チェインブレードのセカンダリダッジアタックが早すぎる段階でキャンセルされダメージを与えられないことがあるバグを修正しました。

Message of the DayはRamsgateに入るたびではなく、プレーセッションにつき一度だけポップアップするようになります。画像サイズも更新されました。

hammer clipがUIの中心から外れて表示されるバグを修正しました。

ハントパスチャレンジのStagger and Interruptのクリア基準が意図した30回ではなく3回となっていたバグを修正しました。

Ramsgateでのハントパス収集物が透明になることがあるバグを修正しました。

Hellion戦でのパフォーマンスが向上しました。

ソードのArdent Cycloneは完全に回り始めてからではなく、予備動作からダメージを与え始めるようになります。

Weighted Crown(ハンマーモッド)は(Kharabakの頭部などの)staggerに弱い箇所にたいしてstagger damageを軽減しなくなります。

ウォーパイクのpike charge attackでつながる移動リストを更新しました。

Cruel Riftstrike(チェインブレードスペシャル)で移動を終えた後もカメラの回転が続き、プレイヤーのカメラ移動をキャンセルする可能性がある問題を修正しました。

Cruel Riftstrikeが大型ベヒーモスを飛び越えたときにカメラ回転を止めない可能性がある問題を修正しました。

古いバージョンのRecruit’s Maskはクエストで入手できなくなったので、外観変更のみで使用できるアイテムに変更しました。

エモートアイコンは可読性を上げるために更新されました。

スレイヤーはメインメニューからハントパスにアクセスできるようになります。

ハントパス報酬を受け取っていないスレイヤーはリマインダが表示されるようになります。

すでに所有しているexotic設計図を拾ったスレイヤーは何も得られませんでしたが、+2セルが得られるようになります。

RezakiriとShrowdの討伐クエストはランダムなexotic設計図が報酬となります。スレイヤーがすでにすべての設計図を所有している場合は、gold coreが報酬となります。

すべてのクラフトレシピで必要なオーブを減らし、ジェムを増やすよう調整しました。

防具の強化に使うオーブ、arcstone、他共有素材の要求数を半分にしました。

1日に得られるデイリーパトロールボーナスが元の1から2に増加しました。

デイリーパトロールボーナスの上限が元の3から6に増加しました。

一部のハンマーチャージが全弾(6)をサポートしていなかったバグを修正しました。

ストア曲とハントパス曲が重なることがあるバグを修正しました。

ブロックしたユーザーからのチャットメッセージが表示されることがあるバグを修正しました。

Koshaiの尾の発射物が傾斜したエリアで生成されない可能性があるバグを修正しました。

チェインブレードのセカンダリアタックとコンボフィニッシャーのダメージ発生時間が正しくなかった問題を修正しました。これらの攻撃は安定して当たり、当たったときによりダメージが出るようになるはずです。

Valomyrがenrage中、ビームが胴のシールドを貫通することがあるバグを修正しました。

スレイヤーはゲーム内オプションメニューからキャラクターをリセットすることができるようになります。キャラクターのリセットはやり直しがきかないので充分考えたうえで行ってください。

Savage Wellspring(ウォーパイクスペシャル)が発動中に再度使うと、その後のスペシャルが失敗する問題を修正しました。

ウォーパイク使用者は(想定通り)スプリントアタックからコンボを開始できるようになります。

マスタリのクリア目標である“Defeat Heroic Valomyr while taking less than 100 damage”(Heroic Valomyrを被ダメージ100以下で討伐)が100ダメージ以上受けてもアンロックされる可能性があるバグを修正しました。

キャラクターのリセットがHunt Pass banner plantsやOstian repeaters transmogsを取り除いてしまうバグを修正しました。

すべてのコンパスとNPCアイコンを新しい、可読性の高いものに差し替えました。

スレイヤーがハント中トニックやフラスコを使った時のアニメーションが新しくなりました。

Flight of Ruin(アックススペシャル)が移動後すぐに再発動すると飛んで行ったアックスが無期限に留まることがあるバグを修正しました。

Flight of Ruin(アックススペシャル)は発動時にphantom axe VFXを残さなくなります。

Personality menuにあるものから名前が消えていたバグを修正しました。

エアシップロビーの情報パネルをよりベヒーモスの長所と短所を伝える様見直しました。またプレイヤーは現在装備しているものとハントの難易度を比較できるようになります。

Katのイントロシーンと街のVOを差し替えました。ゲームの進行とより合ったものとなるはずです。

全員ではなく自身だけをミュートすることができるオプションが用意されました。ソーシャルメニューの一番上のトグルを見つけてください。

Ramsgateでのハントパスアイテム収集に新しい効果音を用意しました。

Skullforgeのfire VFXがNPCに話しかけたときに残ったままとなるバグを修正しました。

スレイヤーに採取や部位破壊を要求するクエストではマップ画面に"!"が表示されるようになります。これはクエストを達成するためにどこへ向かえばいいのか助けになるはずです。

エアシップで表示した装備が初期レベルのステータスを表示することがあるバグを修正しました。

リピーター、Salvo Chamberの弾丸はターゲットに当たった後に中空にとどまることがなくなるはずです。

ベヒーモスが逃亡する際に木や崖にスタックすることがなくなります。

スレイヤーがウェポンモッドを1つも所有していない時、リピーターモッドスロットに2つ目のバレルを装備できるバグを修正しました。

Dauntlessの初期インストールのダウンロードサイズを軽減しました。

防具が読み込まれていない時に、スレイヤーが短時間裸で表示されることがあるバグを修正しました。

バランス変更

リピーターのCaptain’s Gripの攻撃速度上昇が20%になります(元は15%)。ダメージは上がらなくなります。効果時間は15秒となります(元は12秒)。

リピーターのCaptain’s Gripは気絶しているプレイヤーにバフを与えなくなります。

ハンマーでSkraevとShrikeの尾を破壊できるようになります。これらの部位は胴体とより区別されるようになり、狙いやすくなっているはずです。

Molten Edictはユニークフィニッシャーを実行した際にaethercharged ammoを得られるようになります。また長距離fireballを強化するのにstanding blastがチャージされます。

Molten Edictのrolling lava ballのダメージが170に上昇しました(元は135)。

ハンマーの弾薬品質に基づいたダメージとstaggerボーナスが低下しました。弾薬はノーマルで1.0(元は1.25)、aetherchargedで1.75(元は2.0)でスケールするようになります。

ハンマーによるAetherslamのベースダメージが低下しました。爆発毎に175ダメージとなります(元は200)。

アックスとハンマーのコンボを最後までつなげやすいよう、入力受付時間を延長しました。

Godhandは(ライン上でダメージを分散するのではなく)当たった最初の部分のみがダメージを与えるようになります。

高品質の弾薬をつかってもGodhandのビームアニメーションが早く終わることがなくなります。

Godhandの説明がダメージをスケールする方法がわかりやすいよう更新されました。

Flight of Ruin(アックススペシャル)は投げたアックスによるダメージが入るたびにメーターを生成するようになります。

Flight of Ruinはキャッチした時ではなく投げた時にクールダウンが発生するようになります。

アックスのプライマリ-プライマリ-セカンダリ(ホールド)連続攻撃がアックスのチャージレベルをリセットするのに失敗し、想定よりも低いダメージとなる問題を修正しました。

アックスのVertical Ripper attackダメージが325に上昇しました(元は250)。

アックスのプライマリ-プライマリ-セカンダリ(ホールド)のダメージがDeterminationのレベルごとに上昇しました。

Determination Level 0: 300 damage (元は250)
Determination Level 1: 400 damage (元は350)
Determination Level 2: 600 damage (元は450)
Determination Level 3: 800 damage (元は600)

Overcharged: 600 damage (元は450)

アックスのプライマリ-プライマリ-セカンダリ(ホールド)の連続ダメージがDetermination Level 3で800に上昇しました(元は700)。

属性に弱いベヒーモスに対してエレメンタルウェポンダメージは10%上昇し、より高いウェポンパワーとなります。

属性に強いベヒーモスに対してエレメンタルウェポンダメージは10%低下し、より低いウェポンパワーとなります。

Heroic Koshaiをゲーム進行の早い段階へ移し、Conquering Thornクエストを削除しました。

Heroic Koshaiのthreat levelが16に低下しました(元は17)。

Heroic Koshaiのパワーレベルが500に低下しました(元は550)。

小型バージョンではない全ベヒーモスのヘルスが10%増加しました。

Rezakiri、Shrowd、Scorchstone Hellion、Deadeye Quillshot、Frostback Pangar、 Shockjaw Nayzaga、Koshaiをヒロイックパトロールに追加しました。それぞれthreat level17、パワーレベル550となります。

ヒロイックパトロールでのハント用に、新しく“One Self-Revive”モディファーを追加しました。

アックスのFlight of Ruinはスレイヤーが呼び戻しを使った時にDeterminationを50%差し引かなくなります。

Shockjaw Nayzagaのベースヘルスが32,000に上昇しました(元は30,000)。

KharabakのスラムアタックにAoEダメージを追加しました。

KOSHAI
Koshaiの尾の薙ぎ払いの初段を回避すると、2回目の薙ぎ払いに無敵になるバグを修正しました。

地面に設置できる茨の数が3つ増加しました。

vine podのヘルスが1200に増加しました(元は900)。

Koshaiの角はaethercharged状態で使った際に出血デバフを適用するようになります。

Koshaiのrage entry AoE attackのタイミングを調整しました。

Koshaiのリープスラムの範囲をリサイズし、位置を調整しました。

Koshaiがスレイヤーから距離を取る頻度を減らしました。

Koshaiが土中からの攻撃をする際に土中にいる時間を短くしました。

LANTERNS

Drask Lantern instant ability: ダメージボーナスが30%に低下しました(元は40%)。

Drask Lantern held ability: AoEアタックごとのダメージが150に低下しました(元は200)。

Embermane Lantern held ability: ダメージが850に上昇しました(元は750)。

Skarn Lantern instant ability: シールド効果時間が6秒に伸びました(元は4秒)。

Skarn Lantern held ability: ダメージが10秒かけて900に増加しました(元は12秒かけて720)。範囲が若干広がりました。

Koshai Lantern held ability: ダメージが750に上昇しました(元は650)。

SkarnとKoshaiランタンはTerraエレメンタルダメージを与えるようになります。

全ランタンのAoE攻撃にベヒーモスの部位に当たる最大数が設けられました(例:Embermane Lanternは合計ダメージを範囲内の全部位ではなく、最も近い3つの部位で分割するようになります)。これでVFXの散乱(ダメージ値、VFX、効果音)を軽減し、エレメンタルダメージが適用される機会が増加するはずです。

Drask LanternのAoEアタックは1部位にのみ当たるようになります。

Embermane、Koshai、Skarn LanternのAoEアタックは最大3部位に当たるようになります。

Pangar LanternのAoEアタックは最大5部位に当たるようになります。

ランタンの攻撃が当たる回数が減ったことは、対象ごとにより大きなエレメンタルダメージを与えることになり、エレメンタルダメージ全体のバランスを取っています。

複数のランタンの説明で“all nearby Behemoths”の記述を“nearby enemies”へと更新しました。

CELLS
Ragehunter: ダメージが5/10/15/20/30/40%に低下しました(元は 5/10/20/30/40/50%)。

Aetheric Attunement: ランタンチャージが10/15/20/30/40/50%に低下しました(元は 10/20/30/42/54/66%)。


Overpower: ダメージ値が15/20/25/40/55/70%に低下しました(元は 10/15/25/40/60/80%)。


Iceborne: ランク4、5、6でのライフスティールが4/6/8%に低下しました(元は5/9/13%)。

既知の問題

スレイヤーはWilsの“Aether Orbs”クエスト完了後にPlunge dyeを受け取ることができません。

プレイヤーはストアやハントパス画面で購入に失敗すると読み込み画面のまま固まります。

“I Need a Hero”クエストが受注後すぐに自動でクリアとなります。これはゲーム進行バグに対する一時的な措置で今後修正します。

スレイヤーがGodhandで狙いをつけている間に固まります。0.8.1で修正される見込みです。

エアシップ内での武器への変更が常に適切に保存されていません。

ゲームの再読み込みによって、デフォルトの染料を使っている外観変更したアイテムが誤った染料で表示されることがあります。

“Skip Matchmaking”と“Cancel Matchmaking”は意図通りに動いていません。

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