https://playdauntless.com/patch-notes/ob-0-8-2
パッチ0.8.2は2019年5月21日のコンソールでのサービス開始以降に報告された中で最も顕著なバグを修正するために設計された、QoLを改善するパッチです。
新規追加
3つ目の染料領域。スレイヤーはほぼすべての防具で3つ目の染料領域にアクセスできるようになり、各部位を最大3つの染料でカスタマイズできます。同様に染料を適用できる面積も増加しました。更にすべての装備している防具に、一度に染料を適用できます。#FashionSlayerで我々に見せてください。バグ報告。スレイヤーはゲーム内のヘルプサブメニューからバグを報告できるようになります。メインメニューへ行き、Helpを選択し、Report a Bugを選んでフォームへアクセスしてください。提供される情報が詳細であるほど助けになります。
ハントボードの詳細。ベヒーモスの長所と短所はハントボードから確認できるようになります。これはスレイヤーのハント計画や準備の助けとなるはずです。
QUALITY OF LIFE
Charrogg、Hellion、Valomyr、Rezakiriのパフォーマンスが向上しました。あらかじめ言っておくと、これはこれらのベヒーモスの最後のパフォーマンス改良ではありません。今後も進めていきます。VFXとベヒーモスに複数の最適化を施し、リソースへの負担を軽減しました。これはハント時のパフォーマンスの向上につながるはずです。
透明時のKharabakに微光を加えました。enrageしたときに少しだけわかりやすくなるはずです。
すべてのプラットフォームで起きていた一般的なクラッシュに修正を入れました。
マッチメーキングのキャンセルやスキップは意図通りに動くようになります。
エアシップ内でランタンを変更すると、その後のハントでUIが非表示となるバグを修正しました。
ミドルマンは(a)新セルスロットのアンロックと(b)cook時間の短縮について正しい価格を表示するようになります。
スレイヤーがハントパス画面で固まるバグを修正しました。
一部スレイヤーに0.8.0以前のMoonreaver Shrike武器が表示されクラフトできるバグを修正しました。
Aetherslamを使ったときにハンマーのstanding blastを使ったり、おかしな場所に単発のLandbreakerを使用することがなくなります。
Molten Edict(ハンマー)は正確にかつ継続的に火球を生成するようになります。
システム言語をポーランド語にしているスレイヤーはDauntlessでポルトガル語を見る機会はなくなります。今後は英語となります。
プレイヤーがDeath’s HeadやSky Anchor sigilを装備できないバグを修正しました。
一部のテレビで、オーバースキャン設定によってHUDの上部が切り捨てられるバグを修正しました(コンパスが表示されるようになります)。
エアシップでムービーリストを開くと固まり、ハントの間画面に残り続けるバグを修正しました。
ホールドアクション(採取、aether ventの回復など)はメーターを満たすと適切に完了となります。
ストア内のキーボードによる操作で、誤ったアイテムが選択されるバグを修正しました。
Sylvan Barrel Mastery cardは正しいアイコンと背景を表示するようになります。
インタラプト案内は全プラットフォームでいつでもインタラプト可能な状態にあるベヒーモスに表示されるようになります。
VFXが早めにに突然終了することがあるバグを修正しました。
スレイヤーが特定のメニューを閲覧中に透明になることがあるバグを修正しました。
ハント終了時のアンケートが途中だった場合に、アンケートが切り捨てられるバグを修正しました。
Razorwing Kharabakを本来想定していたレベルまで引き上げました。
防具クラフト画面でレベル+11以上のものが誤ったresistance ratingを表示していたバグを修正しました。
スレイヤーがPersonality menuから外観をカスタマイズできる機能を追加しました。
ハントパス画面を抜けるとカメラが空中へリセットされることがあるバグを修正しました。
Loadout、Personality、Store画面で顎髭が特定のヘルメットを貫通して表示されるバグを修正しました。
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