情報元
https://playdauntless.com/patch-notes/ob-0-6-5
オープンベータ0.6.5はバランス変更、バグ修正、2度目のシーズンパスの下準備を導入するQoL改良パッチとなります。
QUALITY OF LIFE
一部ベヒーモスのねじれや不自然なよじれを引き起こしていた複数の問題を修正しました。Valomyrのサテライトはある地点に留まったり、発射されるまで待機しなくなります。これはビーム間の発射時間が短くなるということです。より機敏な行動が必要になるでしょう。
Sandrian’s Stoneマップの最適化と改良を完了しました。
Riftstalkerの戦闘音楽をミックスとかみ合うようリマスターしました。
ムービーは最大解像度ではなく、プレイヤーの実際の画面に近い解像度で再生されるようになります。
メインメニューとキャラクター作成画面でのコントローラーのナビゲーションを改良しました。
Scorchstone Hellion戦でのパフォーマンスを最適化、改良しました。
Scorchstone Hellionがスタックし、尾の薙ぎ払いを繰り返すバグを修正しました。
Scorchstone Hellion武器のスペシャルアビリティはAoEダメージと関連付けて使われたときに不正に複数回発動することがなくなります。
マークスマンターゲットがDire Skarnの頭部ではなく背中上部に表示される問題を修正しました。
PangarやFrostbackが尾の薙ぎ払い攻撃を使用後、攻撃をやめる問題を修正しました。
バランス変更
ハンマーによる切断可能部位(尾、牙など)への25%ダメージ低下がなくなります。ウォーパイクはSkarnの胴体装甲を攻撃するときの大きなダメージ低下がなくなります。切断武器と同じダメージ量を与えるようになります(軽減されますが、それほど大きくありません)。
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